2007/07/16 町田
一昨日、昨日と、
久々に二日連続で寝たきり状態だったのですが、
今日はようやく動ける体になったので、
隣駅の町田に買い物へ。

シャツ2枚とクツとソックス、締めて16000円くらい。
安めで良いのが見つかって良かったです。

クツは初コンバース。

僕はナイキ愛用者なのですが、
いつかどっかで「脱オタクファッション」
を述べてる優良サイトがあって、
そこに「ナイキだとオタクイメージの払拭が難しい」
という風なことを書いてあったんですよ。

別に、僕はオタクファッションから
脱する必要はない気もしますが、
オタク文化に片足突っ込んでる以上、
ちょっと気になるわけでしてw

それに僕の周りはオシャレな人が多いですからね。
PPのあいすたん、
あやきゃんのゆいちゃん、
天使梨沙子のつぶやきのwataくんとか、
そこら辺にまぁ負けないように頑張りたいなぁとw

そんな訳でコンバースを狙ってみました。
色々と試着してみましたが、
最初に試着したのが良い感じだったので、決まり!

有意義な休日だったかな?



前まで通っていたAKB48には
先月辺りから全く行ってません。

チームAとチームKが解体されて、
両チームの混合で公演を行なうことになりまして。
(基本的には人気メンバーが出演)
僕はチームAのファンだったので、もういいかなと。

あと、チームAの星野さんが辞めたのも大きな原因です。
AKBのアーティスト性を一身に担っていた彼女。
だからこそ辞めたんだと思うんですけどね。

明るく真っ直ぐに辞めていきました。
舞波が辞めたときの感覚とシンクロしましたね。
「本当はこんなに好きだったんだ」って気付いたと同時に、
「俺も頑張らないと。アイドルなんて応援してる場合じゃない」ってw

奇しくも星野さんもB型。
本当は、僕は彼女のファンになるべきだったんだな、と思いました。

AKBの公演に行かなくなって、
洋服を買うお金が浮いたっていう、
そういうくだらないお話ですw

アイドルから完全に離れたかというとそうでもなくて、
家ではAKBの「軽蔑@POP JAM」をリピートしてるし、
ベリの「胸スカ@音楽戦士」もよく見てます。

やっぱ僕には在宅系が合ってますよw

いい加減ここもリニュしないと。


☆追記

以前の日記で書いた「なのは」ですが、
ちゃんと全巻見ました。
というか、素晴らし過ぎて見るしかなかったw

言葉通り、寝る間を削りました・・・。

ごにょごにょして見ちゃいましたが、
後でちゃんとDVDも全巻レンタルしましたよ。

今は次回作のA'sを、
今度は最初からちゃんと借りて見ようと思ってます。


☆さらに追記

今日は町田駅近くの「一番館」っていう
中華飯店で夕食を摂ったのですが、
おいしかったです。

大阪人として丸をつけておきますw
美味しいところはやっぱり安いですね。
Comment * 0  コメントの投稿は停止中です

2007/07/03 「momo」
嗣永桃子写真集「momo」



うーん、この表紙に結構な速度で引っかかった気がする。
気のせいと言うことにしておきたいが・・・。
上の画像を作るため久々に画像処理した事実は変わらない・・・w

愛理の写真集の表紙が酷かったのもあいまって、
というか「ハロプロの写真集は当然不出来」というのが、
もはやファンの間でも常識になってると思うんですけど、
その中では良い表紙かなと。

根本さんらは本当はもっと良い写真を撮ってる、
ただ事務所に削られてるだけで、
みたいなことを水さんが確か言ってたような気がする。
そういう発言を思い出させるような表紙。
そこまでってわけじゃないけど、いつもの出来が酷いからねぇ(笑。

同じく根本さんの写真集「ファーストデート」の表紙も
実はかなり気に入ってたりするので、
彼の写真が好みなのかも知れません。

被写体バーンは、もうウンザリです。

ということを数年前にはよく言ってたものの、
言うだけ虚しいってことで言わなくなって、
でもまた言えたのは、
この表紙のお陰かと思います。

これを機に、
久々にハロプロの写真集を探ってたのですが、
亀井の「17歳」が微妙に面白そうだと思いました。

まぁ肝心の購買欲には結びつかないのですけど・・・。

最後に買ったのは、水さん推薦の佐内氏による「出逢い」。
またなんか買いたいなぁ。
Comment * 0  コメントの投稿は停止中です

2007/06/25 誕生日
亜弥ちゃん誕生日おめでとう!

あぶねーギリギリだ。

とは言っても、
形だけの祝いの言葉を嫌って、
誕生日の更新はほとんどしたことないけどw

今日はなんだか心から祝いたい気分でした。
っていうか、亜弥ちゃん大好きですw

GAMのライブには行かなかったけど、
次のソロのツアーには行こうかと
密かに思案中です。
(企画もののライブはどうも性に合いませんw)

忙しくてなかなか文章に出来ないけど、
でも亜弥ちゃんのことをずっと
想い続けています。

マイペース。

彼女の歌手として、
そして人としての魅力であり、
僕が本当に必要としていること・・・かも?

尊敬しているからこそ、
愛し続けられるのだと、
彼女を見ているとそう思います。

亜弥ちゃん本当に誕生日おめでとう。

年齢はあんま気になんないかな。
Age ain't nothing but a number.
(久しぶりに言ったなw)
(これを書くと彼を思い出す・・・。)
(さゆみんサイトの管理人の・・・誰だっけw)

とにかく!

松浦亜弥という人が、
この世に生を授かりしことに
心よりお喜び申し上げたい次第であります。

亜弥ちゃん。
生まれてきてくれてありがとう。
Comment * 0  コメントの投稿は停止中です

2007/06/18 「魔法少女リリカルなのは」
早くリニュしなきゃ・・・。
一年半もこのデザインだったなんて・・・。

これほどまでに酷いソースを、
一年半も晒してたなんて!⊃Д`;)w



Wファンの集いで知り合った、
ひよ。ちゃん界隈の浪漫くんの影響で、
なのは」をYouTubeで掻い摘んで見てみました。

うーむ。
おもしろいなコレwww

前に勧められてちょっと見たときは
「へー」って感じだったけどw
見るポイントがズレてた。

見た目の派手さとか、
キャラクター付けとかじゃなく、
流れがいい。
こうやって緩急や抑揚で
魅せられるアニメがあるんですねぇ。

最近の芸術産業とは一線を画していて、
「なのは」は実に(地味ながら)巧みな、
変化によって胸を揺さぶります。

登場人物の心理から
画面の配色まで、
細やかな抑揚の積み重ねによって、
作品はぐんぐんと高みへと引き上げられてゆく。

そしてその地味な仕事を、
決して見せ付けようとしない。

その謙虚な美意識、
そしてこの作品はまさに絶賛に値します。

全話を揃えてから、
腰を据えて見たいものですね。

そんな時間、どこにもありませんけどね・・・。



YouTube - なのは アクセルシューター
僕も明日からアクセルシューター練習しますw
Comment * 0  コメントの投稿は停止中です

2007/05/23 レンタルCDの雑感とか
職場からの更新です。
少しずつ勢いつけていきますよ。

前の更新でニュースに敏感になったのは、
感性が戻ってきたからかもね。

つーじーに感謝。



昨日久々にCDを借りました。

シングルは、
MEILINの1stと2nd、
伊藤由奈のI'm Here、
安室ちゃんのBaby Don't Cry。

アルバムは、
Ne-Yoの1st、
伊藤由奈の1st、
クレイグの3rd、
ダニエルパウターの1st。

ブラックとガールズ好きという自分の好みを
ここまで実感したのは初めてですw

昔はもっと雑食だったのに。
なんだかさびしい。

とりあえずシングルを聞いたので雑感を。



MEILINの1stは一風変わってますね。
凄く新鮮な雰囲気なんですが、
サビと他のブロックとのギャップが凄いあって引っ掛かりが強い。
一方の2ndもおもしろい。
結局僕は渡辺なつみへと帰っていくらしいですw
もうこの際、彼女のファンを名乗ってみようかなw
「夢を見るのも悪くない」だとか、
「傷ついたって心はすぐに染まらない」とか、ほんとカッコイイよね。

ちなみに彼女の詞で一番印象的なフレーズは、
BoAの「奇蹟」にある「YOU ARE MY SPECIAL REASON」。
歌うたびにジーンと来ます。

音に優れていて音楽を躍動させている上、
意味にも巧妙で詩的なインパクトを有していて、
それらの言葉を連携させることで上がる相乗効果によって、
歌詞が持つであろう最大の可能性である
“音と意味の立体交差”が
歌の魅力を飛躍的に上昇させているように思います。

MEILIN自体はなんでもないですが、
これからも朝鮮繋がりで
優秀な作家陣が曲を提供してくれると思うので、
その創作物にはこれからも要注目です。



伊藤由奈の「I'm Here」。
僕の中で物凄く大ヒットしてます。今更ですけど。
諸事情でテレビは買ってないので、最近この曲を知りましたw

ブラックなリズムと歌謡曲なインスト。
アップテンポで歌い上げ系なメロディ。
絢香の「melody」と同じ系統の、僕の大好物ですね。

伊藤由奈はここ最近で、
最も歌の上手い歌手だと思ってます。
まぁテレビがないので最近のは分かりませんが!w

リズムや表現の緻密さに多少の不足感は否めずとも、
「J-POP(笑)」の「ヒット歌手(笑)」と比べて、
群を抜いた実力を誇ってますねぇ。

名都さんといい伊藤由奈といい、
自分と同い年の、
それもとびきり凄い歌手が出てきてくれて、
本当に嬉しいです。

Hikkiやら矢口やら、
1つ上の歌手が超優秀で、
ずっと悔し涙で枕を濡らしていたので。。。

正確さが足りない一方、
リズムのバランス感覚はさすがに英語の
ネイティブスピーカーだなと思わせるところがあるので、
これからの躍進にも大いに期待してます。



安室ちゃんの「Baby Don't Cry」。
曲は好きですが、歌い手のレベルが・・・。

今でも安室ちゃんのベスト「181920」は好んでよく聴きますが、
R&Bの方向にはリズムが足りないですよ。
手厳しいけど。それはいつもかw

ダンスミュージックと違って、
曲のリズムを歌い手で演出してかなきゃいけないから。
芸術性を伴ってリズム表現するには、
安室ちゃんは生まれるのが早すぎたかも知れんね。

AKB48を見ていると、
平成生まれの中にそれ(リズム表現)をできる奴が、
なんとなしにゴロゴロ転がってるんですよ、驚くことに。

彼女たちが松浦亜弥を聴いて育ってると知って、
そこで僕は納得したんですけど。
時代の変化ですね。

でもだからこそ、安室ちゃんを応援したいと思うわけで。

やっぱ大人を応援しないとね。
大人がダメなら俺らガキのままでいいやってなるし。
でも誰もピーターパンじゃねぇし。
そんなところで葛藤して若い自分を台無しにしたくないんだよね。
もうそんなに若くないしさw



ハローサイトだからハローの話を、と思っていたのですが、
よく考えると元々こうやって好きな話をしてたな、
と思い直しまして。

それでも最初はなかなか書けなかったんですが、
やっと徒然と書けるようになってきました。

「○○を書こう」なんて意気込んだら何も書けなかった。

それがこの問題の正体だったのかなと。
人生そのものへの答えに繋がりそうな気がしたりしなかったり。
「何をやるかじゃなくて、やるかやらないか」ってやつだねきっと。
Comment * 0  コメントの投稿は停止中です