ジリリを聞いた人は必ず「革命かよ」という印象を持つのが
当然の成り行きだと思っていたのですが、
よくよく考えると革命を知らない人もいるというか、
むしろその方が多いと考える方が自然。
カルチャーショーック！ｗ
意外とショックが大きくて現実を直視できてないです。
みんな知ってるって信じてるもん(´；ω；`)ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ
たわごとの3/30付けテキストの反応に救われた気がした春。
「革命」はショパンが作曲した練習曲の１つだお。
ショパンは練習曲を芸術作品に高めた作曲家として有名で、
数ある練習曲の中でも「革命」は異例の知名度を誇るお。
練習曲をエチュードと呼ぶので、
「革命のエチュード」と呼ばれることもあるんだお。
左手で急速なパッセージを延々と弾かされるのが特徴だお。
ショパンは練習曲を芸術作品に高めた作曲家として有名で、
数ある練習曲の中でも「革命」は異例の知名度を誇るお。
練習曲をエチュードと呼ぶので、
「革命のエチュード」と呼ばれることもあるんだお。
左手で急速なパッセージを延々と弾かされるのが特徴だお。
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さてさて、ジリリの感想。
ジリリを初めて聞いたのは、ラジオ音源でした。
まぁハッキリ言って糞だなーと思いましたｗ
何がダメかって、最初のワンコーラスで既にダメ。
発声はなってないし音程は外れてるし伴奏から声が浮いてるし。
どうしようもないな・・・と思いましたよ、あの時は。
一番の聞き所は、紹介する声だと思いました。
梨沙子の声だと思ったんですけど、よく聞くと茉麻。
茉麻ちゃん天才過ぎ。
曲を聞かずに曲紹介をリピートしてました。
そうです、変態です。
曲は革命のメロディーのとこだけ好きでした。
硬質なピアノ音が合ってて、凄くいい感じに使えてる。
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ところがPVを見ると考えが一転。
テレビライブを見ると、二転三転。
「PVで見れば好き」とか、
「ライブで見れば好き」とか、
僕が一番嫌いなタイプの意見なんですけど、
（お前の聴覚はどこへ行ったのかと小一時間問い詰めたい）
それを覆すほどにカッコイイ！！
あと、ラジオでは気付かなかったんですが、
イントロの始めが最高にクール。
ショートバージョンだと半分にされちゃってるんですが、
PVやハロモニライブだと全て鳴ってます。
ベリのイメージを塗り替えるだけの威力を持った4小節。
そんなこんなで、
ジリリが好きになってしまった僕なのでした。
でもやっぱり曲の魅力をダンスに頼るのは良くないよね。
ギャグ100もそうだったし。
ちょっと不安。
舞波返せ。
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以下、テレビライブの感想。
ちな子がなんか成長してる！？
シンデレラのレビューで歌の不安定さを指摘して、
歌い始めに使うべきじゃないと書いてたんですけど、
今回の2番の歌い出しは悪くない。
それにダンスもレベルアップしてる気もするし、
可愛くなった気もする。
あと、相変わらず桃子のダンスは素晴らしいと思う。
体の反動の利用の仕方とか、
目線のやり方とか、
腕の角度とか。
特に、振りと振りの繋ぎの部分は次元が違う。
カメラにアップで抜かれたときに限らず
終始ベストなダンスと表情を披露しているのも桃子だけだ。
あともう一人、取り上げないといけない人がいるんですが。
まぁ梨沙子ですよね。うん。
可愛いよね、梨沙子。
まさかここまで可愛いとは思わなかったけど。
僕にとって梨沙子は「綺麗な人」だったんですが、
ここにきて「可愛い子」だと思うようになりました。
しかも性的欲求を煽られるようになった。
スカートの躍動にドキドキするようになった。
むしろスカートがめくれないか必死で凝視している。
脇や胸や腕や脇や脇が気になって気になって。
ディスプレイの中の梨沙子を必死に目で追い続け、
「梨沙子写せよボケ！」と叫ぶ、
もう病気です。
ただ、考えてみれば梨沙子と桃子の間には年の差があるし、
梨沙子はまだ小学生なわけで、
ここ最近で急速に大人びて射程圏内に入ってきた、
と考えると自然な流れかも知れませんね。
でもそうなると、これから先も梨沙子に翻弄される可能性がある。
勘弁して欲しいです。
嘘です。もっと可愛くなってください。
余談ですけど、精神不安定のときはアイドルに走りやすいんで、
多分この熱は冷めると思いますｗ
